プロペラ機
一日に何本も飛行機雲を見たせいか、
飛行機は大気の水分の条件さえ合えば、
すべてが飛行機雲を描くと思っていた。
お昼過ぎ家の真上を通った飛行機。
機影をカメラでキャッチ。
あれー、雲引いてない。
そうだ、あれは松本空港に向かうプロペラ機。
ジェット機じゃないとね。
機体を目で追うと、左旋回して高度を下げていった。
| コメント (0)
一日に何本も飛行機雲を見たせいか、
飛行機は大気の水分の条件さえ合えば、
すべてが飛行機雲を描くと思っていた。
お昼過ぎ家の真上を通った飛行機。
機影をカメラでキャッチ。
あれー、雲引いてない。
そうだ、あれは松本空港に向かうプロペラ機。
ジェット機じゃないとね。
機体を目で追うと、左旋回して高度を下げていった。
| コメント (0)

ここのところ晴天続き。
高い空を見上げる。
遠く飛行機のごう音が近づいてくる。
青空にすーっと 白い線。
今日一日何本の飛行機雲が頭の上に描かれただろう。
こんなに飛行機が家の上を飛んでいるなんて
意識したことなかった。
青い空にさわーっとはかなく消える飛行機雲。
| コメント (0)
藍の種を刈り取った。
真っ赤な藍の茎に地上15cmぐらいのところに、
かまきりのタマゴ。
藍の葉っぱが青く変色して
タマゴの一部になっている。
かまきりは春になって大事なわが子が雪に埋もれないように、
その年の雪の多さを予測してタマゴを産みつけるというが、
今年の冬は雪が少ないのかな。
寒いのが苦手な私には好都合。
本当はここを掘り返して苺の苗を植えようと思っていたけれど、
かまきりのタマゴのついた茎はそーっとしておくことにした。
さっき天気予報の長期予報で暖冬と言っていた。
かまきりにはわかるんだね。
| コメント (0)

数年前、旅先でふと入った種苗店。
奥の温室に大事そうに鉢植えされていたちいさな薔薇。
あまりのかわいさに一目見て欲しくなり店主にそう伝えると、
売り物ではなく趣味で種をとり実生の薔薇を育てているとのこと。
旅の最中に鉢植えを抱えるのもたいへんだなと
諦めようともしたが、やはり忘れられずにお店に戻って
頼みこんでわけてもらった。
今はうちの庭で虫に食べられながらも
けなげに花を咲かせてくれている。
寒さが来て、より一層色濃く咲いている。
親指の先ほどのちいさな薔薇。
土で汚れたエプロンをかけたにこやかな店主が
最後に『エンジェルローズ』という名前だよと
そっと教えてくれたのを思い出す。
| コメント (0)
秋分の日ごろから、毎週どこかでお祭りの音が聞こえて来る。
地区ごとのお祭り。
安曇野は昔、海だったといういわれから人が担ぐお神輿ではなく
お船と呼ばれる山車を曳いて町内を回る。
窓辺で糸を紡いでいると、
外から聞こえる笛や太鼓のお囃子のリズムに合わせ
ついつい早く紡ぎ車のペダルを踏んでしまう。
これではいけない。
気分転換に外に出ると、
庭には『みこしぐさ』との異名を持つげんのしょうこが種を結んでいた。
名前の由来はお神輿の屋根の形に似ているからなんだ。
てっぺんには鳳凰。
そう考えてみると我が家の庭には
小さな小さなお神輿がいっぱいだ。
| コメント (0)

落花生を今年初めて植えてみた。
黄色い小さな花が葉の付け根に咲き、そこから
なにやら茶色い管がどんどんと伸びて来た。
いつのまにか地面に刺さり、地中深くもぐっていった。
秋晴れの今日、
半信半疑で管をたよりに土の中を探ってみると、
あのお馴染みの殻の模様が見え隠れ。
取り出してみると、
へその緒でつながれたみたいに落花生が
できていた。
| コメント (0)
頭を垂れる稲穂の間に、
白鷺が集まっていた。
稲田の色に羽の白さが映えてすごくきれい。
驚かさない様にシャッターをきった。
農家の人が稲刈りをするまではあとひと月ぐらいなのかな。
それまでは田んぼは鳥の楽園。
| コメント (0)

雲間からさす光を天使の梯子と言うらしい。
Jacob's ladderとも。
ヤコブといえば、
同じ名前の羊がいる。
羊のジャコブ種(ジェイコブ)と言えば、
つのが4本の毛の色がまだらの羊。
あの光の梯子を
まだらの羊が隊をなして
登って行くのを想像した。
| コメント (0)
ひとり暮しをし始めた時にベランダで育て始めた
ねむの木。
一緒に長野へ越して来たけれど、
信州の寒さに何回も負けそうになりながら、
夏には涼やかな葉を風に揺らしている。
植物の強さに感服。
何にも負けないように強くありたい。
| コメント (0)

隣村の無農薬無化学肥料合鴨農法で
米づくりをしている農家の方から
頂いた3本の本うりの苗。
苗がよかったのか近年稀に見る豊作。
お米も美味しいけど、苗づくりもさすがだなぁ。
よく育って、たくさん実り始めた。
奈良漬けの為の酒粕を買って来なくては。
今年は新しいレシピを試そう。
| コメント (0)

ホウセンカにクマ蜂が蜜を吸いに来ている。
羽音が大きいのでスズメ蜂かと身構えてびくびくしてしまうが、
見ると愛くるしいお姿。
小さい蜂たちはらっぱ状の花の中に
頭を突っ込んで吸っているのに、
このクマ蜂はらっぱの後ろ、細長い距のところから吸っている。
そのおなかでは花には入れないもんね。
距のところに蜜がたくさん溜まっているのを
知っているのだから賢い。
| コメント (0)
英国から届いた種から育ったチーゼル。
葉の付け根がカップ状になって水が溜まるしくみ。
生育旺盛。
和名は羅紗掻き草。
花の終わった花序が毛織り物の仕上げに使われるという。
全身とげだらけの植物。
そんなにとげとげして何から身を守っているのだろう。
今年はこれで織り上げたものの仕上げをしてみよう。
| コメント (0)

今年のアジサイは元気がなかった
一所懸命 水をかけても
強い日射しに負けて
しおれてしまっていた
今日の雨で
葉からも根っこからも
たっぷり水を吸って
庭全体が生き生きしている
私もほっと
息がつけた
| コメント (0)

明日は一年でいちばん昼間の長い、夏至。
夕日が明日の出番に備えているかのように
急ぎ足で西の山に隠れた。
7時すぎまで日が落ちないこの季節は、
日中の暑さを冷ますように夕方の庭で
一息つくのが日課です。
薄く暮れた風景は目が休まります。
柏の木で雀たちが
元気いっぱいさえずっている。まだ寝ないのかな。
| コメント (0)
青梅の季節。
梅ジュースと梅酒の仕込みの時期。
この季節早く仕込みたくって、うずうずしてきます。
注文している梅が届くのを待って、
瓶を熱湯消毒、お砂糖は果糖と氷砂糖のブレンド
お砂糖の量が少なくて済むので糖分を摂り過ぎず、
さっぱりとした甘味もあって
透明感のあるジュースができます。
一月経つのがまちどおしい。
早く炭酸水で割って飲みたいな。
梅酒は梅+果糖+氷砂糖+ラム酒で。
漬け終わった梅もこれだとおいしく食べられます。
これから毎日、ごろごろ瓶を動かすのが楽しみです。
| コメント (0)

雨がちっとも降りません。
こんなに日照りが続くと何もかもダメになってしまう。
水やりにも一苦労。
梅雨入りしたというのにどうしたことか。
作物が水を欲しがっている。
青い空をにらんでみても、
雨はひとつも落ちてこない。
| コメント (0)

そらまめたらふく計画2年目の今年
手袋が緑に染まるアブラムシとの死闘を繰り広げながら
やっと初採りを迎えました。
さやが大きくなる時、天をさすから空豆(蚕豆)とか。
確かに上を向いています。
でも収穫時期になると下向きに地面を指し示すように。
食べごろを教えてくれる愛いやつめ、
そらまめ。
| コメント (0)
秋に蒔いたうちの小麦は今、花が咲いている
お米の花のにおいもいいけど、小麦の花のにおいは
なぜだかなつかしい香り
てんとうむしが
小麦よりひと足早く実りはじめた大麦の長いのぎにつかまって
先端に向かって登っている
小学校の校庭にあった登り棒に登っているみたい
先まで行ったらどうするの
風に吹かれて
あっちへふらふら こっちへふらふら
危なげで 見ていられない
| コメント (0)

ふるふると
風に揺れる 小判草
大好きな植物のひとつ
ただあっと言う間に大きくなってしまって
小判が大判になってわらじのようになってしまうと
かわいさも半減
このぐらいが一番かわいい、こばんそう
澄んだ緑が染まります
庭中に種が飛んで今の時期は
大判小判がザックザクといったところ
| コメント (0)

山のシルエットは見る者の心を落ち着かせてくれる。
今日も一日おつかれさま。
夏には染料として使う胡桃の木も
今はひも状の花を垂らしている。
枝葉を染料にもらうから山の胡桃よりは伸び伸びしていない。
でも切ったところからまた新梢が伸びて来る。
これも毎年のことだけど、すごいなと思う。
| コメント (0)

立夏と聞いて、まだここでは八重桜が満開なのにと
首をかしげたくなる。
でも、庭のそこかしこで夏の気配。
プロペラのようなルッコラの花の上に
ごま5個分ほどの大きさのバッタが
ちょこんとのっている。
見えますか?
シャッターを押すとマーシュ(ラムズレタス)の葉影に
元気よく飛び跳ねて行った。
| コメント (0)
庭の水仙が終わりを告げ、桃が咲き始めるこの時期、
夕刻、西の山に日が落ちる前にひときわ光輝く花があります。
アケビの花。
夕日を受けて葡萄酒色に。
通草と書いてアケビ。
つると葉がゆらりゆらりと天へ登って行く。
葉が3枚のものと5枚のものがあって、
花の色も濃い色や薄桃色のものもある。
秋にぱっくりと口を開けた実がなるのも楽しみのひとつ。
| コメント (0)
冬の愉しみ、水栽培。
クロッカスにヒヤシンス。
ヒヤシンスはあのすーっと伸びてゆく白い根が見たいから。
でもあの香りがちょっと苦手。
花芽が出たら、早々に庭の土におろす。
そして庭で花を楽しむ。
水栽培で消耗しているはずの球根もこれで大丈夫。
地面の力を借りて翌年もその翌年も花を咲かせてくれる。
花を咲かせるのには力がいりますね。
このクロッカスはひとこぶ、ふたこぶ増えていく。
| コメント (0)
毎年春になると、RHS英国王立園芸協会から種が届く。
世界30万人の会員に727種類の中から希望の25種類の
植物の種が無料配布される。
今年は申し込むのに出遅れてしまったので、今日になって届いた。
人気のものや数の少ないものは私の所まで回ってこないことが多い。
今年は希望の種が届いてうれしい。
ひとつだけ手に入らなかった。人気だったのかな。
Erodium pelargoniiflorum欲しかったな。
今年はacer カエデの仲間などの木ものを選んだ。
あとは毎年外すことのできない学名にtinctoriaとあるもの。
これは古くから染料植物として使われて来たものらしい。
少ない種から始めるのだから染められるところにまで成るのには、
まだまだ先が長い。
でも庭にそんな染料植物が一つでも増えるのが楽しみ。
白い硫酸紙の袋に学名のみが記されている。
これが趣があってすごくいい。
袋を振ると種がかさかさと音をたてて流れていく。
この音を聞くと、なんだかひとりでにんまりしてしまう。
まだ見ぬ草木の伸びる姿を思い描いて。
さあ、種を蒔こう。
| コメント (0)

今年の10月工房からの風・craft in actionに参加します。
galleryらふと・手仕事の庭で昨年採種された藍の種。
頂いた種を蒔いたら、ぞくぞく発芽。
8月には育ったこの藍で羊毛を生葉染めにしよう。
そして、何を作ろうか。
芽を見ているとわくわくします。
| コメント (0)

....................一ヶ月近く更新をお休みしている間に
桜の開花はまだですが、ここ信州にも遅い春が来ています。
草木に背中を押されるように春、始動という感じ。
| コメント (0)
寒いのは苦手。
でもちょっとしたことで寒いのも悪くないなと思う。
雨樋から落ちた水が夜の内に凍って
ハニ-サックルのつるを氷で上手にくるんでいた。
なかなか意図してできるものではないから
こんなのを発見すると寒さもまたよしと思う。
| コメント (0)
柿はなり年が交互にやってくる。
去年は皮をむくのに悲鳴をあげたほどなった。
今年は数えるほどしかならなかった。
つるし柿が少なくて軒先がさみしい。
毎年木に数個の木守りを残すけれど、
今年は、たった1個だけ。
カラスかムクドリか、都会ではあまり歓迎されない鳥たちも
我が家の柿でお腹をこしらえて寒い冬を乗り切ってくれるといいなと思う。
| コメント (0)

種蒔きから10日、無事に麦の芽が出ました。
畝から外れたところに出た芽が籾の帽子をかぶっていました。
きっと手からもれてこんなところに出たんだな。
一粒万倍、ここからみんな始まっている。
| コメント (0)

今朝は、窓ガラスが一面真っ白に凍っていた。
放射冷却で午前中は気温が上がらない。
でもお昼過ぎには、ぽかぽかの小春日和に。
さて行動開始。
昨夜から水に浸けておいた種麦をざるにあげる。
お日さまが当たって
キラキラ輝いている。
種っていいなア。可能性を秘めている。
一粒ひとつぶがいい顔している。
しっかり芽を出しますよっていう顔。
たった二筋の種蒔きをしただけで汗をかいた。
一枚上着を脱いで土手に置いた。
草がロゼット状に広がって、寒さに向けて準備をしている。
遠くの常念岳に目をやれば、頂きが白く輝いている。
もうそこまで冬が来ている。
急がなくちゃ。
落葉を掻き集め、畑の秋仕舞い。
さて午後のお茶を飲んだら、もうひと仕事。
山に日が落ちる前に今年手に入れたチューリップの球根を植えよう。
花咲く春を夢見て。
| コメント (0)

我が家には、植えて日の浅い三本の紅玉りんごの木と王林りんごの木が一本あります。
ミニミニ自家製果樹園を目指していますが、
これがなかなか遠い道のりです。
今年は手の平に収まるちいさなりんごが5個なりました。
大事に大事に食べて、皮と実でりんご酵母を作りました。
普段食べるりんごは、近くの農産物直売所で、出荷するには
形がふぞろいだけど味は農家のおばちゃんの保証つきというりんごを買い求めます。
このあたりはりんごの産地なので、いろんな種類が手に入ります。
写真上段左から
秋映(あきばえ) シナノスイート 新世界
ひめかみ 紅玉 王林
千秋 シナノゴールド 陽光
11月りんごの王様 ふじが出るまでの間9月初旬からいろんな種類が並んでいます。
食べ比べてみると、味も食感も香りもさまざま。
ぱしぱしと歯ごたえ自慢の秋映、
酸味が少なく甘さが抜群シナノスイート、
出始めは酸味が強いけど10月になると甘さが強い新世界、
なつかしい香りでやわらかいひめかみ、
お菓子やジャムにはこれでなくっちゃ紅玉、
香り豊かな王林、千秋、
とってもジューシーなシナノゴールドは今年一番のお気に入り、こっくりした甘さの陽光。
ここにあるものは、みんなそれぞれに魅力的なおいしい品種。
本当はなしの食感の方が好きなのに、この時期はりんごの魅力にはまっています。
| コメント (0)
私は根っからの豆っ喰い。
豆類を食べるのが大好きです。
中でもヒヨコ豆(ガルバンゾー/チックピー/チャナ豆)が大好物。
カレーに、サラダに、もちろん水煮にしてそのままでも、もぐもぐと。
我が家の食物棚には乾物のヒヨコ豆は常備品。
そんなある日ふと疑問が。
こんなに大好きなヒヨコ豆について知らないことが多すぎる。
はて、大豆タイプ?そらまめタイプ?どんな実り方をするのだろうか?
つるがあるのか、はたまたつるなしか。
考えても始まらない。
『蒔かぬ種は生えぬ』
種苗店に種が売っているわけではないので、
だめでもともと普段煮て食べている乾物のヒヨコ豆を
畑の土に預けたのでした。
4月に蒔いた種は無事発芽して、
つるなしの草丈50cmぐらいのカラスノエンドウに似た
葉っぱで、これからあの大きな豆が実るには意外な感じの
華奢な植物に成長。
今年の暑さにも負けず、全身にキラキラとした産毛を生やし、
水不足もどんとこいといった風体に育ちました。
7月のある日、ふとみるときれいな緑色のちいさなさやが、
ぶら下がっているではありませんか。
そうか、これなんだ。
ヒヨコ豆はひとつずつさやにはいっているんだ。
ようやく疑問が解けました。
とても乾物で売っているような大きな豆にはなりませんでしたが、
さやに大切にくるまれている黄色い豆つぶは
かわいいひよこそのものでした。
| コメント (0)

畑で作業をしていると、何やら背後で音がする。
振り向くと、きょとんとした顔でキジがこちらを見ている。
しばし目が合って、硬直。
こちらが汗を拭こうと手を動かしたとたん、そそっと草むらへ入って行った。
畑にしゃがみこんで作業すると、動物に近い目線でものを見ることができる。
伸び放題の草も彼等にとっては絶好の隠れ家なんだな。
夏になると成鳥と呼ぶにはまだ幼さの残る
(というか大きさが小さい)キジの雄に出くわすことが多い。
つがいでもよく歩いているのを見る。
ひな鳥3羽を連れたお母さんキジは雄に比べて一見地味だけれど、
一列に隊をなして先頭を歩く姿は何度見ても愛らしい。
| コメント (0)
7月じゃがいもの収穫。
男爵、メイクィーン、皮の赤いアンデス。3種のじゃがいもを掘りました。
大きなものは冬に向けてゆっくり食べるとして、一口サイズのちいさなものは皮ごと素揚げにすると格別。新じゃがの醍醐味です。
『馬鈴薯っていう名はここからきているのかな。』
栃の実のような、手の平にころんとおさまる小さな鈴は数たくさん馬につけるものらしいのです。その形ところころとした音も気に入って買い求めました。
↓同じぐらいの大きさのじゃがいもを選んで、並べてみました。そっくりでしょう。
(実は馬鈴しょの由来はマレー(馬鈴)から中国に入ったからとか諸説あるらしいけれど
こうやってみると形からついた名前なんだと思いたいものです。)
畑のリンゴともいわれるじゃがいも。アンデスは赤くてほんとリンゴの形に似てますね。
収穫の日の晩、揚げ立ての新じゃがとビールがおいしかったのはいうまでもありません。
| コメント (0)

蒔いた麦の種。順調に芽を出し、
11月には腰に手をやり麦踏み、麦踏み。
南部小麦と大麦みのり、「もしかしたらパンが焼けるぐらい収穫できたりして」とか、
「今年は自家製麦茶が夏に飲めるぞ」なんて想像は膨らむばかり。
日めくりカレンダーの一粒万倍日に蒔いたんだから、
間違いないと心に言い聞かせ収穫の時期を待ちました。
梅雨に入って、穂が傷みはしないかと心配したけれど大麦は美しい黄金色に色づいて、
ようやく明日刈り取りの日を迎えます。
小麦の収穫は来週。
今年は、3種類の麦秋を見ることができました。
それぞれが個性を持った麦たち。完成された美しさ。
風にそよぐ、麦の美しさに見愡れている毎日です。
| コメント (0)
去年の10月に大麦と小麦の種を一袋ずつ買いました。静岡の芽ぶき屋さんという種屋さんから。こちらが羊羊屋なもので名前にひかれて、つい。
実はこれまで小麦、大麦は敬遠していました。
そんなに広い畑があるわけではないので。
それまで我が家ではライ麦を日に日に伸びる生け垣として毎年蒔いては収穫していたのです。
このライ麦は我が家の庭にはなくてはならないもの。
苺を10月半ばに定植した際、根が寒さで凍み上がらないためのマルチング材料として麦わらを使うのです。
これがほんとのstrawberry。
3月の我が家の庭。まだ冬眠覚めやらぬ中、20cmほどに育ったライ麦の緑の帯がそこにあるだけで、春の訪れを予感させ、寒さに震える人間に活力を与えてくれます。
実を採った後のわらは染色用の灰汁を採る材料としても有用です。稲わらよりもカリ成分が多く含まれ、良質な灰汁が採れます。生糸の精練や絹、木綿の染色の際の媒染剤としても使います。(羊毛専門の私も時折素材の研究のため絹を使います。ただしアルカリが強いため羊毛の媒染にはこの灰汁は使いません。)
5月には、初鰹のタタキをつくるときにこのライ麦の麦わらを燃やして、いぶすのに使います。
香りがひと味違います。なんとも美味です。
またほんの少量ですが、パンに焼き込んだりして食べていました。そして翌年に残しておいた種麦を蒔く、もう20年近くもそのくりかえし。
でも大麦、小麦を育てるにはひろーい畑がなくてはダメかなと思っていたのです。それがその大麦の種の袋を見て目からウロコが落ちました。そこには「飾りとしても好適」なんて書いてあり「そっか花を育てるつもりで蒔けばいいんだ。食べられる程に採れなくてもドライフラワーにはなるもんね。」と自分に言い聞かせて.....。
| コメント (0)
そらまめが実りました。外の皮に爪を入れると
ふわふわの真っ白なおふとんに包まれて
きれいに3個ずつ、並んでいました。
早速蒸して食べました。
この味は畑→台所じゃないと味わえない美味しさ。
早生種の蚕豆。これから中生種、晩生種と夏にかけて大好きな
そらまめが食卓を彩ってくれるのかと思うととても楽しみです。
| コメント (0)

5月
今年、我が菜園では
そらまめたらふく計画が進行中。
秋に温室に種を蒔き、育苗。
厳冬期を乗り越え、今、畑で花を咲かせています。
早く空をめがけて実ってくれないかな。
採れたてのそらまめは格別なのです。
待ち遠しいです。
| コメント (0)